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第2試合
総合格闘技ルール(5分3R) |
| 3R判定2-1 ※29-28、27-29(宮田)、30-28 |
×
宮田和幸
(日本/フリー) |
vs |
〇
イアン・シャファー
(オーストラリア/リングス・
オーストラリア) |

レスリングのシドニー五輪日本代表、宮田和幸が日本での総合格闘技デビュー戦を行なう。昨年秋の『ROTR』ハワイ大会では高い身体能力でホイラー・グレイシーを追い詰め、2月のK-1
MAXでも山本“KID”徳郁の代打として目覚しい動きを見せた宮田。豪州格闘技界のトップ選手イアン・シャファーを相手にどんな試合を繰り広げるか。「ヘビー級の選手も多いが、中量級の存在感を示したい」という宮田に注目だ。
1R、ローキックに合わせたタックルで宮田がテイクダウン。しかしお互い攻め手を欠き、ブレイクに。その後も宮田はタックルを放つが、シャファーがガブッて防御。シャファーはミドルキックをキャッチしての右ストレートも決める。3度目のタックルで再びグラウンドに持ち込んだ宮田だが、シャファーも下から腕十字を狙うなど、互角の展開。宮田がいったん立ち上がり、ジャンピング・フットスタンプからパンチを連打したところで1R終了。
2R、シャープな右ストレートを放ったシャファーを、宮田がタックルでテイクダウン。コーナーに詰めてパンチを放っていく。パウンドを打ちたい宮田だったが、シャファーの下からの揺さぶりに思い切りよく攻めることができず、ブレイクに。もう一度グラウンドに持ち込む宮田だが、ここもブレイク。シャファーはタックルをガブッてのパンチ、差し合いからヒザを当てるなど、ジワジワと攻撃を重ねていく。
そして最終3R、シャファーは宮田のタックルを切ってパンチを浴びせ、さらにローもコツコツと当てて攻勢。ラウンド中盤、なんとかテイクダウンした宮田だが、シャファーは下からアームロックを狙うなど、主導権を譲らない。残り1分を切ったところでアームロックから脱出、パンチを浴びせていく宮田だが、ここで試合終了。ジャッジの採点は2-1の僅差となったが、着実に打撃を当てたシャファーの勝利に。 |
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イアン・シャファー
「とてもいい試合だった。ミヤタは肉体的にとても強くて、感銘を受けた。キムラロックを極めたかったんだけど、腕の力が強すぎて、仕掛けることができなかった。あとスタンドでパンチを打ちたかったけど、なかなか立つ機会がなかった。判定に不安? 私はいつも、ポジティブな精神を持っている。いつでも自分が勝者だと思っているよ」 |
宮田和幸
「3ラウンド目に疲れちゃった。1ラウンド目はある程度動けたんですけど、とにかくスタミナの配分ができなかった。(右ヒザをテーピングで固められていますが?)武田選手との試合のダメージです。試合できないほどじゃないですけど、あんまり練習できなかったです。ただ、MAXは本当に不完全燃焼で負けてしまったので、コンディションはよくなかったんですけど、こういう大会があるんで、早く試合をして勝ちたいと思いました。相手は、6年前に宇野君とやった時は打撃の選手というイメージだったんですけど、グラウンドもできた。思ったように攻められなかったですね」 |
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