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第3試合
総合格闘技ルール(5分3R) |
| 3R4分48秒、KO ※左ヒザ蹴り |
×
宇野薫
(日本/和術慧舟會東京本部) |
vs |
〇
ヨアキム・ハンセン
(ノルウェー/
チーム・スカンジナビアン) |

宇野薫とヨアキム・ハンセン、総合格闘技中量級の頂上対決が『HERO'S』で実現する。宇野は言わずと知れた格闘技界の“メジャーリーガー”。元修斗ウェルター級王者で、UFCでもトップ戦線で活躍してきた。対するハンセンは、宇野の2代後の修斗ウェルター級王者。かつて佐藤ルミナや五味隆典を破ったこともあり、上からはもちろん下からでも相手に大ダメージを与えられるパウンドの驚異的な威力が持ち味だ。
試合が始まると、まずは宇野がローキック。ハンセンもローを返すが、それをキャッチした宇野がテイクダウンに成功する。立った状態でパンチを落とす宇野だが、ハンセンも下からの蹴りで応戦。立ち上がったハンセンはバックを奪うが、しっかり防御した宇野は差し合いに持ち込み、今度は小外がけでグラウンドに。パスを狙う宇野と下から足を利かせるハンセンのハイレベルな攻防が続く中、ラウンド終盤には宇野のパウンド連打が決まる。
2Rも、宇野がテイクダウンに成功。しかし下からの顔面蹴りを決めたハンセンは立ち上がると左フックもヒット。思わず動きが止まる宇野。その後もスタンドではハンセンが優勢。蹴り足を取って寝技に移行した宇野だが、倒れ際にバックを取られてしまう。しっかりバックをキープしたハンセンはチョークを狙うが、ここは宇野も防御。
3R、ハンセンがパンチの連打から外がけでテイクダウン、そのままサイドポジションを奪う。さらにマウントへ移行したハンセンだが、宇野はその瞬間にめくり返して立ち上がる。ハンセンは下からの蹴り、宇野は足をさばいてのパスガードを狙い、宇野がバックを奪う場面も。宇野はタックルに合わせてアームロックを極めかけるなど組み技で勝負、ハンセンはスタンドのパンチで攻勢をかける。互角の展開の中、ラスト1分のところで宇野がテイクダウンに成功。最後のアタックに出るが、ハンセンは立ち上がると思い切り踏み込んで顔面に左ヒザ!
これが完璧にヒットすると宇野は大の字に倒れ、完全KO。衝撃のフィニッシュでハンセンがKO勝利を収めた。 |
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ヨアキム・ハンセン
「期待した通りの内容でした。カオル・ウノはとても強かった。ダメージ? 試合のすぐ後は頭が痛かったんですけど、今は問題ない。3ラウンドでバックに回られた時は、ちょっと不安な気持ちがあった。結局、問題はなかったけど。フィニッシュシーンで宇野がよそ見をしていたって? それは、気付かなかった」 |
宇野薫
ノーコメント |
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