第1試合
総合格闘技ルール/5分2R・延長1R
3R判定3-0
×
キム・ドヒョン
(韓国/先後GYM)
vs
高谷裕之
(日本/フリー)

試合内容

 韓国VS世界の対抗戦第一試合には、『HERO’S』ミドル級世界一決定トーナメントでレミギウス・モリカビチュスを倒した、高谷裕之がエントリー。総合格闘技の戦績15戦14勝1敗、韓国のキム・ドヒョンと対決した。
 1R、高谷は鋭い右ストレートを打っていく。そして、すかさず右ローキック。これに対してドヒョンもパンチを打ち返し、気の強いところをみせる。高谷とは真っ向からの打ち合いを望んでいるようだ。タックルからテイクダウンを奪った高谷は、パウンド攻撃。ドヒョンも下から蹴り上げるが、高谷のパウンドをもらってしまう。高谷はサイドポジションを奪い、すぐにマウントへ移行。ブリッジをして逃げようとするドヒョン。高谷はバックマウントを奪って、絞め技を仕掛けようとしたところで、ラウンド終了。

 2Rも高谷の優勢は変わらない。ドヒョンは、高谷の蹴り足を掴んで寝技へ持ち込んだが、すぐに逃げられてしまった。スタンドになると、高谷が有利。パンチが面白いように決まり、ドヒョンの顔面から血が噴出した。驚くことに、それでもドヒョンは下がらない。高谷はパンチでKOを狙うが、最後までドヒョンは踏ん張り判定へ。勝者となったのは文句なしに高谷だが、ドヒョンの頑張りも目をひいた。

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コメント
  キム・ドヒョン
ノーコメント■
 
高谷裕之
「進行はいつもと違うところがあったけど、リングに上がったら同じですね。パウンドも手ごたえあったし、2Rのパンチもすごい手ごたえがあったけど、気持ちが強い選手で、ああいう選手は簡単には倒れてくれないと勉強になりました。相手が韓国の国旗を手渡してきて? 挑発されているのか敬意を評してくれているのか分からなかったから、何も感じないように。ただ、何だろうとは思いました」■
 
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