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ハレック・グレイシーのコメント
「総合は今回が初めて。プロとしての大会も初めてだがじつは道場破りみたいな小さな試合は10戦して全部勝っているんだ。ホイスからは『一生懸命練習してやれば勝てる』と私の力を信じてくれていたし、そのサポートが力になったのは事実。ホイス? 彼は今回、ビジネスが忙しくて日本に来ることはできなかったよ。試合にはもちろん満足している。当然勝ちたい気持ちがあったし、その目標が達成できたのだから。これで次のステップに進んでいけると思う。柴田はタフな選手。でも、彼は寝技に関してはそれだけの技術がなかったので、それが差になったんだと思う。今後は寝技の練習を重点的にしていく必要があるんじゃないですか?(パンチでよろけた場面がありましたが?)そう見えた場面は滑っただけ。全然恐怖感も覚えなかったよ」■ |
柴田勝頼のコメント
「悔しいです。全部ダメでした。パンチも押しただけのようになってしまいましたし。悪いところが全部出ました。(最初のパンチでハレック選手がよろけたように見えましたが?)詰めたんですけど、一番ダメなパターンにハマってしまいました。脇を差されて、ロープを背にしてしまったことですね。分かっていたのに、まんまとやられてしまいました。あと、マウントを取られた時に隙がなかったです。凄い密着でした。(船木さんは何と言っていましたか?)『狐につままれたような試合に見えた。グレイシーってそんなもんだよ』って言っていましたね。やっぱりどんどん試合をしていくことだと思いました。初めて味わった総合格闘技の負け。とにかく呆気ない気がしました」■ |
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